衣裳
リゾートウエディングでも洋装が人気
海外リゾートウエディングの衣裳は、国内ウエディングと同じく
ドレスとタキシードが選ばれることが多くなっています。
衣裳の手配方法には大きく分けて3つあります。
リゾートウエディングの衣裳手配には3通りの方法が
- 日本国内で購入、レンタルしたものを現地へ持参する
- 現地に持ち込みとなるので運搬の手間はかかります。しかし多くの種類から
じっくり選ぶことができるので、衣裳にこだわりたいという方には最適です。
- 現地に持ち込みとなるので運搬の手間はかかります。しかし多くの種類から
- 日本国内で選び決定したものを現地でレンタルする
- 衣裳を持ち運びする必要がないので荷物になりません。
また国内で事前に試着を行っているため現地でも安心してレンタルできます。
- 衣裳を持ち運びする必要がないので荷物になりません。
- 現地でレンタルする
- 前述と同じく衣裳が荷物にならないのがメリットで、衣裳選びの時間が
取れない忙しい方にもオススメです。但し現地での衣裳選びとなりますので、
デザインやサイズがどの程度揃っているか事前に確認しておきましょう。
- 前述と同じく衣裳が荷物にならないのがメリットで、衣裳選びの時間が
式以外でもお気に入りのドレスを着る機会があり、
場合によっては都度レンタルをするより費用の面でお得になります。
バリ島ウエディングの衣裳は動きやすさも考慮
ビーチやチャペル、ヴィラなどバリ島の挙式スタイルは様々です。
そのため、ロケーションに合わせた衣裳を選びましょう。
例えば海を背景にしたフォトツアーでは、軽くて動きやすいものを
セレクトしてみてはいかがでしょうか。
ドレス素材としてふんわりとしたチュールや透け感のある
オーガンジーを選んでみたり、履き物をサンダルにしてみたりと、
イメージを叶えつつお2人の負担になり過ぎないものがベストです。
ウエディングの衣裳は思い出を彩る大切なアイテムですので、
ぜひお2人にとってのかけがえのない1着を見つけてください。
BRIDEZILLAではドレスショップと提携して、
バリリゾートに映える素敵なドレスを数多く取り揃えています。
ぜひご覧ください。
またバリ島ならではの衣裳をご希望の方は、
民族衣裳に身を包むのもよいでしょう。
現地の雰囲気をより一層満喫できるウエディングとなります。
ゲストにもドレスコードのご案内を
海外で挙式をする際には、ゲストの服装にも配慮しましょう。
リゾート地では、ドレスや着物などの正装がゲストの負担になってしまいます。
そこでカジュアルな服装や、あるいは現地で調達した衣裳を指定するカップルもいらっしゃいます。
これは新郎新婦のお2人が決めるものなので、
特にリゾートウエディングにおいては事前にドレスコードをアナウンスし、
ゲストを悩ませないようにしましょう。